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脳科学ITを駆使し
ムダな努力をなくすための問題集

参考書や問題集を一冊終わらせただけで身に付くと思っていませんか?それは大きな間違いです。 流暢性の幻想といい、人はすぐに忘れます。 せっかく問題集を終わらせても、本番で忘れていたら全くのムダです。 試験本番で結果を出すためには、記憶のメカニズムを知り、効率的に学べる仕組みが必要です。 脳TECは脳科学に基づいて効率良く学び、忘れない仕組みを導入しています。 やるからには結果を出すぞ、という強い気持ちで取り組んでください。

記憶のメカニズム

新しい情報は、脳内の『海馬』という短期記憶の場所に入ります。 海馬はとても小さいので、不可欠か、または生命にとって危険かどうかを判断して、ほとんどのものは夜寝ている間に消去され、重要なことから順番に「長期記憶」の場所に移されていきます。 「長期記憶」は、大脳皮質というところで長期保存してくれます。 そこはきちんと情報も分類・整理されている保管場所になっています。 つまり、学習内容を覚えるためには、脳に、いかに重要と思わせるかがカギとなります。

記憶のメカニズム

例えば、『海馬』のすぐ隣にある『扁桃体(へんとうたい)』という、小さな脳の部位は、記憶の結びつきを強くするのに大きな役割を果たしています。 この『扁桃体(へんとうたい)』は、感情を生み出すところで、喜び、悲しみ、不安などを作り出します。 『海馬』とは隣同士なので、感情の起伏があると『扁桃体(へんとうたい)』が『海馬』を刺激し、『海馬』は重要な情報だと察知し、より記憶しやすくなるので、強く印象に残った思い出は、喜びや悲しみや痛みと共にたった1回の経験だけでもいっぺんに記憶に残ります。 つまり、出来る限り五感を刺激すると、記憶しやすくなります。 そのため、生命維持に関わること以外でも、とても印象深いもの、感動を受けたもの、何度も見たものなどが長期記憶へと移されていきます。

エビングハウスの忘却曲線

エビングハウスの忘却曲線

特に記憶の強度が低いうちは、思い出すことが難しく、グラフのようにどんどん思い出せなくなります。この「忘れる速度」は誰でもほとんど変わらないことがわかっています。 しかし、一気に情報を詰め込みすぎると、記憶が干渉し、曖昧になり、グラフよりも早く忘れてしまうのです。
効果的な学習とは、

  1. 忘れかけてきた頃に復習を行い、また次に忘れた頃に復習と繰り返す事です。何度も見ることで脳が重要だと認識し、長期記憶に移してくれるからです。
  2. 記憶の干渉を避けるため、一日あたりに情報を詰め込みすぎてはいけません。

脳TECでは、馴染みの薄い短期記憶の段階で有効とされる「音読」「映像授業」を推奨しています。 音読は、目と口と耳から記憶でき、映像授業は、音声と動きが加わることで理解を促すことができるからです。 また、巻末に学習記録表をつけています。次のサイクルで記録を取り、記憶強度を第3、4段階へ進めてください。

  • 学習した翌日に1回目の復習。
  • その1週間後に2回目。
  • 2回目の復習から2週間後に3回目。
  • 3回目の復習から1ヶ月後に4回目。

全体像を意識しながら細部を見る

脳には、「連合性」という性質があり、物事を関連させると、弱い刺激でも覚えやすくなります。 まず、大きく全体像を覚えて、そのあとに、細かいことを、全体像に関連させて覚えていけば、記憶に残りやすいということになる。 例えば、脳をクローゼットだと想像してください。でたらめに服(情報)を入れると何の関連性もありませんが、あらかじめカテゴリーにわけて服(情報)を整理しておくことで、新しい緑のセーター(新しい情報)を追加するなら、緑の服の棚、セーターの棚、冬服の棚、ウールの棚などに追加するという関連性が生まれます。現実と違い、脳のなかでは、新しい情報(緑のセーター)が入ってくると、そのひとつひとつの情報(カテゴリー)と結びつけられ、覚えやすく(整理されやすく)なります。新しい情報を覚える時に、すでに知っていた他のいろいろな情報と関連づけて記憶したからです。

脳TECでは全単元内容と
現在学習中の単元が何かを
常に把握できるような工夫を
全ページに施しています。

問題集インデックス

学習に変化を取りいれる
「インターリーブ(同時並行)」

2006年、ロバート・ビョーク、ネイト・コーネルの実験では、72人の学生に向かって、12人の風景画家による絵画を覚えるようにと告げました。 そのうち半分の学生は、作者別に、ひとりの画家の6作品を連続で見せてから、次の画家の6作品に移ります。(ブロック学習) 残りの半分の学生は、作者別ではなくランダムな順番で見せていきます。(インターリーブ) この結果、ブロック学習をしたグループは50パーセントの正解だったのに対し、ランダムに学習したグループは65パーセント正解しており、インターリーブ学習は1.3倍の成果がでています。

学習環境(背景画面)を変化させることで
記憶力(想起)が高まる

1978年、スティーヴン・スミスとロバート・ビョーク、アーサー・グレンバーグ(ミシガン大学)の研究で、学生2グループに、同じ単語(「ball」や「fork」などの4文字からなる40の単語)を、同じ順番で、同じ時間(10分の学習時間を数時間あけて2回)をかけて覚えさせた。 ただし、グループAは2回とも同じ環境で、グループBは異なる環境が設定された。 3時間後、学生たちに10分の制限時間を与え、覚えた単語をできるだけたくさん思いだして書く課題を与えた。 2回とも同じ部屋で勉強したグループは、40単語のうち平均16個思いだした。 勉強する部屋が変わった学生は、平均24個思いだした。 単純に勉強する場所を変えただけで、思いだす数が40パーセント以上増えた。 被験者を取り巻く環境の変化に伴い、思いだす力(想起)に大きな改善が見られることが明らかになった。 その後、カンファレンスでの研究発表によればデジタル化した環境変化について実験を進めた。 被験者を2グループに分ける。 そして、一方にはスワヒリ語の単語20個を、10分ずつ5回の学習時間で覚えてもらう。 単語は1個ずつスクリーンに映しだされ、その背景に同じ映像(駅の風景など)が無音で映っている。 これにより「同じ環境」という条件が生まれる。 もう一方のグループも勉強する単語や学習時間は同じだが、背景の映像が5回の学習時間でそれぞれ違う(雨嵐、駅、砂漠、交通渋滞、居間)。 視覚の情報は異なるが、それ以外の違いは一切ない。 ところが、2日後にその単語のテストを実施すると、背景が変わったグループのほうが点数が高く、彼らが平均16個のスワヒリ語を思いだしたのに対し、背景がずっと同じだったグループは9個か10個しか思いだせなかった。

『紙で勉強するより5割増しで記憶に留まりやすいWebドリル』
(いつでもスマホで利用可能)

問題集の問題をWebドリルとして、スマホなどで解くことができます。
Webドリルには、先の研究結果を活かした以下の3つの特長があります。

  • ①背景画像がランダムに変わる ⇒ 記憶に残りやすくなる
  • ②背景に自然や雪景色の画像を使用する ⇒ 認知能力を高める
  • ③出題順ランダム機能(有料プラン) ⇒ 記憶に残りやすくなる

問題が表示されるので、口頭で答えます。答えを確認、次へを押すと解答が表示されるので自己採点。
(漢文の答えは入力が手間なので入力形式にはしていません。)

教科書を繰り返し読むより
問題を解くことで学習効果が高まる

120人の大学生を対象とした2006年の実験で、以下の比較をしました。 Aグループ:インプット型の勉強(教科書を読むなど) 7分 +問題を解く7分 Bグループ:インプット型の勉強(教科書を読むなど) 7分 +インプット型の勉強 7分 1週間後、Aグループは55%、Bグループは40%と、問題を解いたグループの方が約1.4倍の成果を出しています。 答えを推測したおかげで、勉強して覚えるときよりも覚えたいという意識が強く働き、正しい答えがより深く脳に刻み込まれたということです。

参考書はインプット型の勉強です。
どれほど素晴らしい授業や参考書で理解できても、
結局やるのは自分自身です。
問題集を解いて定着しなければ全てムダです。
脳TECは映像授業付き問題集として機能するため、
インプットはもちろんのこと、
問題を解いたあとの解説まで動画にすることで
理解した内容を漏れなく定着させます。

視覚・聴覚を刺激すると学習効果が高い

人間の脳は、文章を画像として処理しています。 たとえば、この文章を読んでいる間も、1文字1文字を1つの画像として解釈しており、 “文字を読む”だけでも膨大な情報を処理しなくてはならず、とても非効率的です。 例えば、泳ぎ方を文字で説明されてもわかりにくいですが、画像だと直感的に理解しやすいはずです。 さらには、動画を利用することで、視覚・聴覚で情報処理を補うことができ、「学習内容の理解」に集中でき、 集中力・理解度の向上、そして記憶しやすくなることは想像に難くないでしょう。

脳TECでは紙の解説だけでなく
全単元に著者の講義動画
全練習問題に著者の解説動画(有料)を付け
学習効果を高めます。
また例文の音読も聴覚を刺激するため効果的です。
ぜひ行いましょう。

学習内容を誰かに教えること

自分が学習した内容を誰かに教えなければならない状況になると、新しい情報を吸収する能力が高まります。 頭の中で情報を整理し、より正確に記憶し、特に重要な部分を覚えられるようになります。 John Nestojko博士の研究で、被験者を2つのグループにわけ、Aグループには「覚えた情報をテストする」と告げ、 Bグループには「覚えた情報を別の人に教えてくれ」と伝えました。 実際には、どちらのグループも、別の人には教えず、テストだけを受けました。 すると、Bグループ「別の人に教えることになると思っていた被験者」のほうが、テストで良い結果を出したのです。 あとで誰かに教えなければいけない情報を学ぶ際、無意識のうちに、情報の最も重要な部分や、 それぞれの概念の結びつきに注意を払い、頭のなかで情報を整理するように意識するため、この結果がもたらされたのです。

脳TECの問題集では
随所に「誰かに教えること」を指示しています。
「教える」を意識することで
学習効果を高めています。

脳科学式超効率勉強法メディア
ViCOLLA Magazine 開設

脳科学式超効率勉強法メディア ViCOLLA Magazine

問題集ラインナップ+料金

脳TEC漢文~脳科学式超暗記力で句形は即完成~

脳TEC漢文
~脳科学式超暗記力で句形は即完成~

概要

全228ページ、練習問題240問×4セット
本体価格1,200円+税

本書は漢文の基本句形を中心に、その文の構造を理解し、正しく意味を取る訓練をする問題集です。 従来のように、単に句形の公式・例文の読みや意味を丸暗記するだけでは脳科学的にも忘れやすく、センターレベルでも出題される例外に対応できません。 本書では、丸覚えに強い幼少期と異なり、歳とともに論理だった記憶能力が発達してくる高校生にとって学習しやすいよう、 語順レベルから詳しくその構造・論理を理解し、例外なく対応できる本当の実力が付くように構成しています。 また各章に付いている「練習問題」は、一つの文を「口語訳」「書き下し」「訓点」など、さまざまな視点から考えることを通して、 その句形に対する理解を深め、定着させる仕組みになっています。

※一部書店、Amazonにて7月中旬発売予定。

amazonで脳TEC漢文を購入する

利用料金

脳TEC漢文 利用料金
漢文特設ページ
高校英文法語法基礎編 β版

高校英文法語法基礎編 β版

概要

高1・高2レベルの基礎編約750問。
本体価格1,500円+税

従来の網羅型問題集と異なり,例外や応用問題を除いた初学者や苦手な人にとって必要な土台となる分野だけを豊富に集めた基礎問題集です。 様々なパターンで圧倒的な量の反復演習を行うことで定着を深めまられます。 また,生徒が最も望む各単元を「ランダム」に配置した確認問題もダウンロード可能です。 問題を解いた後は解説動画により,問題のポイントや解答の見抜き方を講義することでやりっぱなしを防ぐ革新的問題集です。

※無料会員登録後、本サイトでのみ購入できます。
購入確認後登録されている住所へお届けします。(送料無料)

高校数学IA網羅編 β版

高校数学IA網羅編 β版

概要

全364ページ、333問(解説動画付き)+類題710問。合計1043問。
本体価格2,200円+税

教科書基礎レベルからセンター試験・国公立入試基礎レベルまでの典型問題全てを収録しています。 応用問題を解くには典型問題を徹底的に理解し、自力で解ける必要があります。 その典型問題を漏れなく取り上げ、全てに解説動画を付けました。 生徒は典型問題を解いてスマホなどで解説動画を見ます。 間違えた問題は類題が2セットあるので解き直しできる仕組み。 映像授業見っぱなしで成績上がらない生徒の主な原因、"演習不足"を解決します。

※無料会員登録後、本サイトでのみ購入できます。
購入確認後登録されている住所へお届けします。(送料無料)

利用料金

英語数学 利用料金

利用者の声

利用者の声

Mさん(宝塚市・17歳)

神戸海星女子学院高校 3年生

  • 細かいところまで補足もあって知識がより定着した。
  • 模試の文法のところが満点に近くなりました。
  • (定期試験)文法問題6点アップ
利用者の声

Nさん(姫路市・17歳)

甲南女子高校 3年生

  • 従来の問題集と比べて、前もって解説がついてくるところが良い。
  • (英語)問題数が多く、関連する単語、イディオムの解説がうれしい!!
利用者の声

Mさん(神戸市・17歳)

神戸女学院高校 3年生

  • 普通の問題集だったら文字の解説なので継続できなかったが、脳TECは動画なので続きやすかった。
  • 問題数が格段に多くて、演習が沢山できた。
  • 必要な解説動画をピンポイントで見ることができ便利。

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